しつこく、成人の日の雪駅画像を張り付けています。

この日の駅名はみんな雪駅となりました。
雪駅から雪駅に向かう列車の運転士は
つむじ風になり 徐行に徐行を重ねていたのです

消えてゆく墨絵の運転士の背中にわたしもそっと耳を寄せ 雪となって溶けていってもいいでしょうか、だめですお客さま、この気温じゃ雪は解けない。
きりりと輪郭を確立する、零下のいちにち。
あの日のやまない雪と、その中で確かに生きていた運転士の背中の事を、熱く、思い出す。

・・・おれが何かをしたからその罰なのか・・・・

そんなふうに思った乗客もいたそうです、雪、雪、雪。
あれから東京は 晴れた日が続きますが、
まだ道路には余裕で残っていますよ、雪、雪、雪。

まだ雪駅って呼んでもいい?

雪に慣れない東京では

残雪で遊ぶ子供のすがたも 見られています。



ばあやかうだあ。

晴れていても寒い日が続きます。
今日は、論文を投稿したのち、カフェでまったりしたあと、仕事の会議と新年会でした。

昨日、事務所に泊まったのですが、ほんとうに寂しく寒く、心細い経験でした。
ふだん住み慣れたところじゃないところで寝るというのは
ある種の剥奪、
つらい経験ですね。
わたしは怖がりで 一人だと暗いところで眠れないので・・・・
電気はつけたまま・・・・
そして何だか怖くて一戸建ての2階に眠れないので
寒い1階で・・・
毛布一枚で・・・
あまりの寒さ 心ぼそさ・・・自分を取り巻いていた何もかもが なくなってしまった 感じ・・・

やがて、朝・・・・。
これほどまでに 夜明けが有り難く思えるなんて 知りませんでした。

障がいがあるから、などの理由で、慣れ親しんだ住まいを離れるのは、これ以上に、寂しい事なのだな・・・・。
世間知らずが はずかしい。
わたしも、ぬくぬくと、自宅に慣れ親しむばかりでなく
家出しなくては
家出しなくては・・・
と 何やら 間違った方向に 考えが走り出しています。

おやすみなさひ。